2011-03-11

01:47
唐突だが、「ブラックラグーン」で一番の甘ちゃんはバラライカ姉さんだと思っている。

01:49
組織の構成員は自分のソビエト時代の譜代で固めて、たぶんロアナプラで新規参入した奴らとは明確に格差を付けている。組織を拡大するよりは、根本的な部分では同志とつるんでいたいのだと思う。

01:53
他のキャラクターよりも守るものが多く、かつそれを自身の存在意義にしている。彼女は鉄火場を現出させ、他人に苛烈な判断を迫るが、そういうウェットな部分は気づいていないだけで結構露出している。

02:22
この世に「悪い人」はそんなにいない、ただ「自分にとって都合の悪い人」が結構いるだけだ。

02:32
@LDmanken 滅ぶ因子というのは大いにあると思います。で、同時にどのキャラクターよりも共に滅びの場に向かうべき同志を必要にしていると思います。ロックほど身軽にはなれない。自分「一人の賭」はしないし、できないと考えます。それを「甘さ」と形容したのは私の筆禍かもしれませんが。

02:46
@LDmanken 話が進むごとにそういうウェットな部分が露出してきてますよね。逆にウェット、甘ちゃんと思われていたロックが、一番得体の知れない「もの」へと変貌しつつあるという…。

02:56
@LDmanken 雑草の強さよりも無菌培養の恐ろしさ、ということですかね。ロックを完全にあちらへ行かせないために、レヴィがこちら側にいかに立ち続けるかが今後の焦点になるのかなと、個人的に思っています。

18:41
笠間です。震度六強で町中停電の暗闇の中にいますが、私は無事です。

18:42
家はガラスや瓶や、本が散乱して、阿鼻叫喚のカオス魔窟と化しました。

18:44
私は何とか無事です。@shizuma_kuki

20:35
こう暗いし、がたがた揺れる環境ですることはと言えば、刀語のサントラを車中で聞くか、いつも以上に綺麗な冥夜の星を見るか、とっとと寝るかのどれかしかないすね。

20:43
@tukinoha 三十秒おきに地面をノックする余震さえなければうまく眠れるのだが…

21:05
自分と闇しかいない、たまに余震、こんな冥い夜は初めてだよ。


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