こたつたこたつ

こたつ始めました。
まるで冷やし中華*1のような文言で、昨日からこたつを出し始めたのですが、行動範囲が極端に狭まります。こたつを中心に同心円を描くように過ごす日常となりつつあり、私自身も非常に危惧しておるのです。いかんなぁ。このままだと足が退化してこたつ人間になってしまうぞ。そうすれば世間の人々は私をあざ笑い、テーブルの上にみかんを置いて嫌がらせするに決まっている。あまつさえ猫を放り投げてくるだろう。そのような事態だけは回避せねば・・・。
と、いうことでこたつ脱出計画を上層部に立案しました。作戦実行者は部隊長である、頼りになる副官は大学卒のインテリの、血気盛んな部下は、臆病な新兵の計一名です。実行は来年の春、乞うご期待!!
・・・だれか、出して。

*1:夏になると現れるチューブのようなラーメン。これの専門店は果たしてあるのか?