季違いじゃ、仕方がない

日月を父とし、妄想を母とし過ぎました。あちちち。いい加減にしないと現世に戻ってこれなくなってしまい、痛い人になりさがります。「ほら、坊やごらん。あれが痛い人だよ」「ウワ、こっちまで痛くなる。つうか通り越して寒っ!」・・・悪夢です。みんなが朗らかに過ごせる妄想、人々の為の妄想を繰り広げ、広く世の中に奉仕しなければなりません。・・・それって洗脳だよな。うむむむ、せめて政治と考えたい。