今回、紅楼夢を体験して、このmantrapri分かりました。
自分に足らないもの、それはデザイン能力。

そう、マンガを描く際、画面を詰めすぎたり、内容を伝えるための努力が少ない。自分のこれからの課題は画力の上昇とかそういうことではなく、画面をデザインする能力。かつ、それがケバいものにならないための抑制力であると感じました。次こそは完売する、させる。
ですんで次回作「『紅』イイトハ運命」(仮)をお楽しみに。

こんな感じになる予定。(仮)主役はさくやさんです。(仮)あ、カギカッコの場所、ちがう。三つ編も、忘れてる。
・・・記憶力も、必要なようです。