2011-03-08

02:23
「とがめの 仇を討つか?→とがめのように愛する人を偽る定めを負いたくない→そうだ、右衛門左衛門と戦って自殺しよう→勝っちゃった、殺せる余力一名→しかたないからとがめの復讐やっとこう→生きちゃった」凄いっす…RT @LDmanken 『刀語』すごいですよね! 

02:58
パートナーの死を「割り切った」から爽やかなのではなく、愛は復讐では代償できず、当人からしか購えないと「体感した」二人だから、同志として互いに爽やかでいられるのかなと思います。 RT @LDmanken @mantrapri 僕はラストで七華と否定姫が語り合うシーンが良くって。

03:12
二人ともお互いのそういう空気を読めているのでしょうね。いままでに無い余韻というか「恩讐の彼方」の描き方だったと思います。 RT @LDmanken @mantrapri 本気で殺し合ったから、もう殺し合ってもしょうがない間合いが分かるというか…すみません。上手く言えません(汗)


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