2011-08-03

00:05
@Izumi_asato 現代の金銭感覚では昭和前期すらわけわかめの世界です。商量通貨が基本の時代のが、まだシンパシーを抱けます。

00:09
@shizuma_kuki 今となっては大正や昭和の要素も明治に、下手をすれば江戸的な文物として理解されているものがあるように思います。一スパン置かれた「過去」は時とともに磨耗するものだと思っていたんですが、近世に近代の要素が吸い取られるのを見ると、じつは膨張しているのかも。

00:23
@shizuma_kuki 実は日本人の生活様式が徹底的に変わったのって江戸→明治よりも、戦前→戦後特に高度成長期以降だと思っているので、今からでは想像できない以前の生活様式は総じて大きな過去(江戸、ないしは明治)に繰り込まれている可能性があります。

01:48
ダイレンジャー21話見とる。導師が大自然という抽象的すぎる「なにか」と会話をしている。ラスボスよりもよっぽどわけがわからない導師。

01:52
三下感プンプンの3幹部。よく考えれば3バカ的なものが初めて大幹部になった例かもしれぬ。最後まで三下感を漂わせながらスターダムにのし上がっていくのが素敵。

01:54
それに引き替え大物感漂う阿古丸。敵の中で一番心情描写と背景描写がされてるしなぁ。

01:55
阿古丸お付きの車夫・コットポトロ、イケメンですなぁ。

01:57
導師「大自然の気と対話をしていた」。ショウジ「オレには、オレにはいってることがわけわからねぇよっ!」。いまさらかよ、ショウジ。いまさらかよっ。最初から訳わかんねぇじゃねぇか!

02:00
捕らわれのリュウレンジャー。リョウはオヤジの時といい、3馬鹿の時といい、なぶられるシチュエーションが多いなぁ。主役なのに。

02:03
妖術を使うときに画面エフェクトででる、ピンクのビラビラは何なんだろう?

02:04
導師って最強の長官のイメージがあったんだけど、こうして改めてみてみると全然戦ってないのね。しかも初期話数でゴーマ怪人に負けてるし、実はあんま強くない?

02:07
ダイレンジャー22話。ようやく牙大王の登場。あとキバレンジャー編終了。長かったなぁ。

02:11
阿古丸「キバレンジャーに手を出しちゃだめだよ、ぼくのものなんだからっ」。男同士でショタで兄弟で、さらに女装癖と、何重にも背徳なセリフ。ほんと阿古丸さまはすげえや。

02:13
亀夫、地味にカメオ初出演。大山小次郎さんみたいなコメディリリーフと視聴者に錯覚させてるのね、この段階では。

02:14
キバレンジャー編、1話ごとに必ず挿入される母親による根性焼きシーン。

02:18
ウォンタイガー。五行の能力をガチャポンで使い分けるのね。

02:21
阿古丸。こうの母ちゃんをいずこかへとふきとばす。河童の三平キカイダーでお馴染みの平山亨的親放浪パターン。

02:23
阿古丸戦いの巻き添えであっさり死亡。3幹部よりキャラ立ってたのにな。また会う日まで。

02:25
ナレータ「泣くなコウ、いつか必ずお母さんに会えるときがくる」。で、会えたときのサブタイトルが「感動、君も泣け!」だからなぁ。ほんと隅々まで伏線仕込んでるよなダイレンジャー

02:29
コウの愛憎家庭ドラマを見せられた後は、ダイゴとクジャクのアッチ系な恋愛で攻めてくるとは、どこまでも手綱を緩めぬダイレンジャー


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