2011-08-09
23:05
ダイレンジャー２３話なう。牙大王の登場でとたんにごたまぜ感が漂うようになったオープニング。
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ゴーマ怪人陽炎頭巾登場。馬に乗ってぱかぱかくる迷惑な奴。そして行く手を阻むダイレンジャー。こいつら、ジャンプすればどこにでも現れるな。
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ガラを追いつめるショウジ。ここ６話ほど戦闘シーンでショウジ強い、強い！ダイレンジャー最強かもしれん。
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リンに「クジャククジャクうるせえんじゃ、ぼけぇ」と言われるダイゴ。太眉毛もダイレンジャー正ヒロインの座を守るために必死だな。
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「好きなんだよっ！クジャクがっ！」ダイゴ言ってもうた。「おまぇ、まじヒクわ」と次々と去っていく仲間。
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恋愛沙汰でダイレンジャー解散の危機とか、修羅場だな。
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導師は「ま、ガムばれ」。大人だなぁ、いや、もっと別の何かだろうけど。
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よりによってまたクジャクをかばって炎に焼かれるマゾ、もといダイゴ。体張りすぎだな。クジャクもデレかけて弱音吐く。フラグがみえたっ！
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地球の汚れによって体がむしばまれていると、クライシス皇帝のようなことを言うクジャク。エコロジー生物は大変だな。
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ダイゴ「好きな人のために滅びたとしても、それは無駄とは思わない」。クジャク「ダイゴ…」。即墜ち、即デレ。
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くろうがみのったのぅ。今のお前は最高にカッコいいぞ、ダイゴっ！マゾだけどっ！
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恋愛で大きく差を付けられた四人が導師に一括される。「分からんのかっ、この戦いの気がっ！」。ホント、恋愛はたたかいですのう。
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正拳突きだけで何とか陽炎頭巾の体内から脱出しようとするダイゴ。クジャクの気力を得て、初めての共同作業で脱出！
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ダイゴ「行けっ！幻山手線っ!!」。リア充になっても鉄オタ的な攻撃はやめないダイゴ。男の、いや、ムッツリの鑑だな。
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そして次回「３バカ超野球」。地味にショウジの活躍が続くのである。
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ダイレンジャー２４話。亀夫がまたまたカメオ出演。亀夫が名古屋弁なのは名古屋出身の脚本家・荒川稔久のなせる技か。次回戦隊のカクレンジャーで、名古屋弁の三遊亭圓丈を起用したのも荒川の郷土愛か！（ちがう）
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三バカが男と男の約束をショウジと交わす。でも、電話先生は女だぞ。
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草野球で勝負。ダイレンジャー、変身後も帽子かぶっとる。
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３バカを勝たせて花道を飾らせるために男と男の約束で相手を勝たせようとするショウジ。男と男なのにすることは八百長とはこれいかに。
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チャイナ服で檜山修之（神風大将）を誘惑するリン。クジャクに正ヒロインの座を奪われまいと、必死だな。
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しかし一番プロポーションがいいのは電話先生だったりするのだぜ。
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裏切られたショウジ。「男と男の約束は、どうなったんだよっ！」。このセリフから３バカとショウジの因縁が始まり、感動のラストを後に迎えるのである。感慨深いなぁ。
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３バカ、モロに最強ロボの牙大王と戦わせられる羽目に。パンチひとつでノックアウト。
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ショウジ「ばっかやろうっ!!!」。電話「何か聞こえた？」。墓石「いんや」。神風「どうせ俺らはおちこぼれよ」。今はまだイジケた手段でしか戦えない落ちこぼれ３人。ショウジの思いが彼らに伝わる日は来るのだろうか？
