今、欲しいんだよね。君の肉が。
今日は朝まで伴俊作*1(この字でよかったのかな?)の地元*2にいました。ここは某エロゲーメーカーの関西本社*3があったところでもあります。
私の友人が就職し、ここに配属になっているのでちょくちょくお邪魔しているのですが、大変清潔でいい町です。私の住んでいる地方都市kからは電車でちょうど一時間。それほど距離を感じないので、地方都市kからのエクソダスには最適な距離といえましょう。この日わざわざ出張ったのは、関西出身の私立探偵に依頼を頼みに来たわけでも、長瀬一族に会いに来たわけでもありません。そう肉を食いに来たのです!
どうも例の友人Aの地元から大量の肉を送ってきたらしく、一昨日から連載されている三大欲求の最後の砦である肉欲*4を満たさなければこのシリーズは完結しないと思い、勇み足で駆けつけたわけです。で、彼の家に押しかけてさっそく水炊き。なぞの生物マロニーちゃん*5やエリンギ*6も投入です。スプーンでアクを取りながら、スーファミ初期のソフト・アクトレイザーを思い出したりしていました。*7
二人で肉を容赦なく口にかっ込みつつ、大河ドラマ「義経」*8で仮面ライダー響鬼が斬首されるのを見ました。末期の言葉は「最後にオロナミンC*9をくれ。よろしくな!(シュ!)」だと思っていたのに、髪の毛食いちぎってただけで、ちょっとがっかりでした。お肉はおいしかったです。