田のクラッカー

なんだかいつもすみません。
・・・とりあえず謝ってみました。何故って?いつも台上段から話してるみたいなんで、ここらで正そうかと。抽象的なことをぐだぐだと、そうでなければ作品批評と。えぇ、自分でも止んになっちゃう。本当に偉い人はあたりまえのことをあたりまえに言う人です。わたしみたいんは小細工するから見苦しいことになる。空が青かったら青い。山が緑なら緑。信号が黄色なら黄色といえば事足りるんです。それがなんです。わざわざこんがらがるようなことを言う。必要もないのに、ねえ。だからこれから数週間、クダラン妄想は捻らず、あたりまえのことを書きつけたい。そうしたい。
とりあえず今は眠いんです。グウグウと腹の虫ではなく眠りの虫がイビキを先取りして鳴いています。秋でもないのに迷惑な話です。眠りは健康にいいです。私も大いに推奨するところです。一旦寝てみればあなたにもその良さがわかるはずです、おためしあれ。
・・・当たり前のことしか言ってませんよ。ええ、その筈です。冗談ではなく、何が当たり前かいまいち自信がないので、他人に判断を委ねるしかありませんが。ええ。
・・・当たり前のことを言うって、なんだか不自然な気分ですね。当たり前かそうでないかフワフワとして定まりないのです。