ということで絵です。

またまたさくやさんです。悪魔の犬です。普段は丁寧な言葉遣いの瀟洒なメイドですが、ときたま
「大人しく保健所に駆逐されてはどうかしら」
「死人に口なしよ」
「興味はない」
「でてきな」
「いつぞやの猫、死んだのか」
など、地ともなんともつかない言葉遣いになるところに、一抹以上の恐ろしさを感じます。悪魔の犬の面目躍如、という感じがしますね。