コンバット紀伊

それは10年前のことであった。


「ダニー、グレッグ、生きてるかぁ?」

「上からくるぞぉ、きおつけろぉ」

「なんだこの階段は?」

「せっかくだから、オレはこの赤の扉をえらぶぜ」

こうして越前康介はクリムゾンをてにいれた。

という感じの旅行記の更新を明日します。