2011-03-22

04:39
肌色図鑑 | やなg #pixiv http://t.co/177cAfd

04:45
ネスレのチョコレート、エアロを食べると荘子の言う無用の用がどういうものか、舌を以て体感できる。

09:25
この一週間、自分は平常運転のつもりなのだが、動悸が微妙に乱れている気がする。地震へのトラウマみたいなものが微妙にあるんだろうな。

09:30
ガソリン並び中なう。こういう時に人間は「お里」が知れてしまうから、気をつけないとね。 割り込み、暴言、違法駐車 給油行列、モラルも枯渇:茨城新聞ニュース http://t.co/EmaSJvP via @ibarakishimbun

09:44
天皇が日本の伝統に基づいて仏教徒に回帰してくれたら、天皇を信仰できるんだけどなぁ。神道の総元締めとしての天皇に対しては尊敬はできても信仰はできない。

10:01
うわ、珍しい。裏の田んぼにオスの雉がいるよ!

10:04
ホントに野々村仁清の色絵雉香炉にそっくりなんだなぁ。実物をまじまじと観察したことって、そんなになかったからなぁ。

11:42
鬱欝とするのでこれから白装束で観音巡礼に出て、悪疫退散と鎮護国家を祈ってきます。

12:51
下野国芳賀郡益子独鈷山西明寺なう。板東20番札所。本尊は十一面観音。

13:09
西明寺三重塔は上の二層が扇垂木となっていて、見応えがあります。建立は天文七年(1538)西明寺城主・益子家宗の手によります。

15:14
常陸国雨引山楽法寺なう。加波山の麓にある寺です。境内にピーコックやらダックやらが放し飼いになっていて、ゲッゲッゲ、グワッグワッグワ、ピヤオピヤオ、ギーギー言っとります。

15:16
このお寺からは茨城県が一望できます。観音巡礼の札所はたいがいが山林修行の場なので、山の中腹にお寺がありまする。

20:34
内原・温泉荘なう。このあたりの地名は三湯(みゆ)といって、昔から温泉が出ていたことが分かります。更に北へ進むと常陸の湯などもあり、ちょっとした温泉地帯なのです。日蓮宗の開祖・日連は身延から常陸のこのあたりに湯治に行く途上で亡くなりました。中世においては有名な湯治場だったみたい。

22:00
行きすぎた仏教政策の是正や天武皇統のリセットへと光仁朝が進むのも、女帝がやらかしちゃっからだろうなぁと思っています。@Izumi_asato

22:06
スマートフォンを持って湯治に行かれたら如何でしょう。湯治よりも私は一週間くらい東寺のバイトしていたころに戻ってみたいです。@shizuma_kuki

22:24
いくら中和するためとはいえ、shit心にかられるのはよくないとおもいます。@shizuma_kuki

23:04
本歌(一次創作)と本歌取り(二次創作)の関係。もし、本歌取りが本歌より有名になる例として源静香がある。彼女の本歌というかネーミング元は義経の愛妾の静御前なのだが、現代ではしずかちゃんの方が知名度があり、しずかちゃんから帰納する形で静御前を知る人もいる。


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